2019年 ソサイエティ大会

講演番号 題目/著者
B-1-107マルチビームMassive MIMOの屋内実環境における特性評価

○西森健太郎,  工藤明紀,  谷口諒太郎,  平栗健史,  広川二郎,  

B-1-108垂直・水平面内の電波到来角度特性を考慮した2次元Massive MIMOアンテナの検討

○藤井輝也,  

B-1-109大規模MIMOアンテナ解析のための散乱体ランダム配置によるモンテカルロ法

生川菜々,  福嶋大希,  ○小川晃一,  本田和博,  

B-1-110中継伝送を用いた偏波MIMO 伝送のチャネル容量改善効果

◎森本和明,  藤元美俊,  

B-1-111干渉局チャネルを用いたMU-MIMOのチャネル間干渉低減

◎内田圭耶,  藤元美俊,  北尾光司郎,  今井哲朗,  

B-1-112無線通信システムにおけるシャハラン法による干渉波抑圧のための所望波相関行列算出方法

◎田中裕士,  高橋善樹,  高橋龍平,  

B-1-113エイリアシングを用いた3素子ESPARアンテナの多出力化

○齋藤将人,  

B-1-114近距離Full-Duplex MIMOにおける自己干渉抑圧に適したアンテナ素子間隔

◎小田島祥太,  村田健太郎,  本間尚樹,  

B-1-115マルチビームMassive MIMOにおける畳み込みニューラルネットワークを用いた変調方式推定

○谷口諒太郎,  西森健太郎,  

B-1-116マルチビームMassive MIMOに適したマルチビームパターンの検討

◎工藤明紀,  西森健太郎,  谷口諒太郎,  平栗健史,  広川二郎,  

B-1-117近傍界測定におけるEVM 特性に関する検討

◎勝田 敦,  新井宏之,  八九勇樹,  松村尚輝,  西森健太郎,  

B-1-1182面の近傍電界振幅から求めた導体表面電流分布を用いた遠方界推定

◎林 祐造,  新井宏之,  岩永伸也,  堀 智,  

B-1-1192次元OTA装置内にクラスター伝搬環境を実現する散乱体配置

◎稲垣達也,  本田和博,  小川晃一,  

B-1-120先端開放プローブを用いた方形導波管狭壁面給電構造の試作評価

◎上坂昂司,  宇野 孝,  中本成洋,  深沢 徹,  米田尚史,  山本剛司,  

B-1-121合成開口法を用いたアンテナ・伝搬測定法の物理モデル[I] ーソフトウェアコンパクトレンジモデルによる遠方界測定ー

○山口 良,  

B-1-122合成電界振幅情報を用いたアレーアンテナの校正法

○浅井美佑,  新井宏之,  

B-1-123ポート励振条件に基づくアレーアンテナ校正向けダミーポート測定法の検討

○桧垣 誠,  佐野 誠,  

B-1-124OAM伝送用円形アレーアンテナのキャリブレーション方法の提案

○平部正司,  善久竜滋,  宮元裕章,  生田耕嗣,  佐々木英作,  

B-1-125平面パッチアレイにおける二軸走査での欠損素子検出

◎楠瀬恭介,  新井宏之,  

B-1-126市販の無線LANを用いた屋内測位法の検討

◎安川 悟,  金 ミンソク,  

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