大会名称 |
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2019年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
大会コ-ド |
F |
開催年 |
2019 |
発行日 |
2019-08-20 |
セッション番号 |
7q |
セッション名 |
コンシューマシステム・アプリケーション |
講演日 |
2019/09/05 |
講演場所(会議室等) |
一般教育棟 C棟 C22 |
講演番号 |
M-037 |
タイトル |
ソーシャルコーディングにおける有益提案の抽出支援システムの検討 |
著者名 |
藤原裕貴, 乃村能成, |
キーワード |
ソーシャルコーディング, 仕事効率化 |
抄録 |
ソフトウェア開発において,ソーシャルコーディングと呼ばれる手法が広がっている.ソーシャルコーディングでは,プロジェクト内外のさまざまなユーザからソースコードの改善に関する提案を取り入れることで,プロジェクトを進める.提案によって内容の良し悪しは大きく異なるため,提案の内容を吟味してから採否を判断する必要があり,プロジェクトオーナの負担となっている.このため,プロジェクトオーナの負担を軽減するために,提案の良し悪しを自動で判定し,有益提案を抽出する手法が研究されている. 本稿では,有益提案を抽出する手法をシステムとして実現し,有益提案の抽出結果の一例を示す. |
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