大会名称 |
---|
2016年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
大会コ-ド |
F |
開催年 |
2016 |
発行日 |
2016-08-23 |
セッション番号 |
104 |
セッション名 |
パターン認識・メディア理解の技術が教育・学習支援にどのように活かせるか |
講演日 |
2016/09/07 |
講演場所(会議室等) |
第4イベント会場 |
講演番号 |
A-4-3 |
タイトル |
教育サービスに描く未来と残された課題 |
著者名 |
飛弾 信崇, |
キーワード |
抄録 |
大学院時代のAR技術を用いた学習支援システムの開発研究から入社後携わってきた教育サービスとそのバックエンドに関わる開発の概要を説明するとともに、その中で見えてきた教育サービスの未来の姿や、その実現のために見えてきた課題をご説明します。また、実現にあたってパタン認識技術などが必要不可欠になる部分について特に焦点を当てていきたいと思います。 |