大会名称 |
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2014年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
大会コ-ド |
F |
開催年 |
2014 |
発行日 |
2014/8/19 |
セッション番号 |
7B |
セッション名 |
モデル・形式手法 |
講演日 |
2014/9/5 |
講演場所(会議室等) |
3B棟4F 3B402 |
講演番号 |
B-020 |
タイトル |
大規模システム開発のための階層的モデル化技法 |
著者名 |
山田 隆弘, |
キーワード |
モデリング, UML, システム開発 |
抄録 |
システム開発を行うときにUnified Modeling Language (UML)等のモデル言語を用いてシステムの構造や振る舞いを記述する試みが増えている。大規模システムを場合する場合は、設計を容易にするために一つのシステムを複数のサブシステムに分解し、システムレベルの設計結果に基づいて各々のサブシステムの要求が設定される。UMLでは、システム設計とサブシステム設計とを結びつけて規定するための標準的な方法が確立されていないが、本発表では、システム設計とサブシステム設計とを結びつけて統一的にモデル化できる階層的モデル化技法を提案する。 |
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