| 大会名称 |
|---|
| 2010年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
| 大会コ－ド |
| F |
| 開催年 |
| 2010 |
| 発行日 |
| 2010/8/20 |
| セッション番号 |
| 4N |
| セッション名 |
| 人工知能一般 |
| 講演日 |
| 2010/09/08 |
| 講演場所(会議室等) |
| N会場（ウエスト2号館3F 大講義室） |
| 講演番号 |
| F-021 |
| タイトル |
| 基数制約を用いたMax-SATソルバーの試作 |
| 著者名 |
| 張 彤, 越村 三幸, 藤田 博, 長谷川 隆三, |
| キーワード |
| MaxSAT, 基数制約, 厳密解法, 充足可能性 |
| 抄録 |
| 命題論理の充足可能性判定問題(SAT)は，与えられた命題論理式の充足可能性を判定する問題である．SATの問題例が充足不能の場合，どの程度充足不能なのかに答える問題がMaxSATである．本論文では，基数制約（注目している命題変数の真となる個数に制限をつけた制約）を用いたソルバーの実装を示し，その評価を定量的に与える． |
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