| 大会名称 |
|---|
| 2022年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2022G |
| 開催年 |
| 2022 |
| 発行日 |
| 2022-03-01 |
| セッション番号 |
| D-1 |
| セッション名 |
| コンピュテーション |
| 講演日 |
| 2022/3/17 |
| 講演場所(会議室等) |
| Meeting 37 |
| 講演番号 |
| D-1-2 |
| タイトル |
| PSOに揺らぎを導入した経路探索 |
| 著者名 |
| ◎澤幡真希, 塩谷 勇, |
| キーワード |
| PSO |
| 抄録 |
| 本研究では集団で行動する中で、さらに効率を上げるための1つの方法を示すことが目的である。そのため「揺らぎ」と呼ばれる要素を導入した。揺らぎとは人の気分のような不確定な要素である。今回この揺らぎを２つの実験において、パラメーターに導入し、導入前後の結果を比較することで揺らぎの有効性を示す。今回実験は２つ行った。１つ目は「迷路のゴールの経路探索」、２つ目は「ＰＳＯモデルへの導入」である。それぞれにおいて揺らぎを導入することで導入していないものと比較して効率が良くなったことが確認できた。 |
| 本文pdf |
|
PDF download
|