| 大会名称 |
|---|
| 2021年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2021G |
| 開催年 |
| 2021 |
| 発行日 |
| 2021-02-23 |
| セッション番号 |
| B-19 |
| セッション名 |
| ヘルスケア・医療情報通信技術 |
| 講演日 |
| 2021/3/12 |
| 講演場所(会議室等) |
| Meeting 19 |
| 講演番号 |
| B-19-21 |
| タイトル |
| 干渉波環境およびWBAN環境を想定したPPM-UWB通信の非同期検波方式に関する検討 |
| 著者名 |
| ◎田中健介, 井家上哲史, |
| キーワード |
| UWB, WBAN |
| 抄録 |
| WBAN（Wireless Body Area Network）のほか屋内測位や防犯対策，決済のタッチレス化などの応用に向けて，超広帯域無線通信技術UWB（Ultra Wide Band）が注目されている．本研究ではそのようなUWBの応用に向けて，UWBと類似のパルスが干渉信号として存在する通信環境を想定している．本稿では，干渉波環境およびWBAN環境を想定し，変調方式にPPM（パルス位置変調）を採用した際のUWB通信において，非同期検波時の積分パラメータについて考察したので報告する． |
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