大会名称 |
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2020年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2020S |
開催年 |
2020 |
発行日 |
2020/9/1 |
セッション番号 |
BS-2 |
セッション名 |
ハイスループット衛星の最新技術と将来展望 |
講演日 |
2020/9/16 |
講演場所(会議室等) |
Meeting 26 |
講演番号 |
BS-2-4 |
タイトル |
ハイスループット衛星に対する取り組みについて |
著者名 |
○大宅将史, 箕輪祐馬, 名古屋 翼, 中里真一, |
キーワード |
衛星通信, ハイスループット衛星, スポットビーム, フルデジタル |
抄録 |
衛星通信において通信速度の高速化や低価格化の実現のために、従来型の衛星よりも通信帯域が大容量であるハイスループット衛星への需要が高まっている。従来型衛星とハイスループット衛星の特徴を比較するとともに、当社が運用中であるJCSAT-1C, Horizon 3eの2機のハイスループット衛星について、衛星概要、カバレッジを紹介する。また最新の技術動向として、衛星のフルデジタル化により軌道上にて変更可能となる衛星コンフィグについて述べる。 |
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