大会名称 |
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2020年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2020S |
開催年 |
2020 |
発行日 |
2020/9/1 |
セッション番号 |
B-1B |
セッション名 |
アンテナ・伝播B |
講演日 |
2020/9/15 |
講演場所(会議室等) |
Meeting 13 |
講演番号 |
B-1-35 |
タイトル |
リフレクトアレーアンテナの共振素子間隔の検討 |
著者名 |
◎瀧能翔太, 牧野 滋, 深谷芽衣, 瀧川道生, 中嶋宏昌, |
キーワード |
グレーティングローブ, 共振素子間隔, 能率, 自由空間, 誘電体 |
抄録 |
リフレクトアレーにおいて、一般的には自由空間でのグレーティングローブを抑えるための共振素子間隔を用いて設計を行っている.一方この条件では不十分だと考え、我々は誘電体内でのグレーティングローブを抑えるための共振素子間隔を用いて設計を行っている.本論文では、この2つの条件を比較し、能率・サイドローブ特性を比較する。 |
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