大会名称
2020年 総合大会
大会コ-ド
2020G
開催年
2020
発行日
2020-03-03
セッション番号
D-4
セッション名
データ工学
講演日
2020/3/17
講演場所(会議室等)
総合科学部 K棟2F K206講義室
講演番号
D-4-2
タイトル
空間データの取得方法に関する考察
著者名
○田中 覚郡 光則楓 仁志
キーワード
空間データ
抄録
公共インフラなどの構造物を計測した空間データは、センサー類の発達により解像度が向上しデータ量が増加している。そのため、それらのデータを使用する処理の負荷が高くなるが、必ずしも元の解像度は必要ではない。例えば、人間が計測データの全体像を見るとき、モニターの制限から途中で解像度が調整されて表示される。そこで、データベースからデータを取得する段階で、解像度を落とすことで後段の負荷を減らす方法について検討した。
本文pdf
PDF download   

PayPerView