大会名称 |
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2020年 総合大会 |
大会コ-ド |
2020G |
開催年 |
2020 |
発行日 |
2020-03-03 |
セッション番号 |
C-1 |
セッション名 |
電磁界理論 |
講演日 |
2020/3/18 |
講演場所(会議室等) |
工学部 講義棟1F 112講義室 |
講演番号 |
C-1-5 |
タイトル |
ブロック反復法を用いたCBFMの解析精度に関する一考察 |
著者名 |
○田中 泰, 新納和樹, 西村直志, 瀧川道生, 米田尚史, |
キーワード |
モーメント法, レーダ断面積, CBFM, ブロック反復法 |
抄録 |
CBFM(Characteristic Basis Function Method)は,散乱問題への適用性が高いことが知られている.その基底関数であるCBFを反復的に生成することで,解析精度を改善できる.本発表では,CBFの反復生成に対するパラメータとして平面波の入射角度間隔と収束性のしきい値に対する依存性および解析精度の関係について評価した結果について述べる. |
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