大会名称
2019年 ソサイエティ大会
大会コ-ド
2019S
開催年
2019
発行日
2019/8/27
セッション番号
A-11
セッション名
思考と言語
講演日
2019/9/12
講演場所(会議室等)
C棟 2F C205講義室
講演番号
A-11-6
タイトル
ユーザ指向スケジューリングフレームワークSmart Schedulerの試作
著者名
○岩井憲一
キーワード
ユーザ指向, スケジューリング, フレームワーク
抄録
2019年4月からいわゆる「働き方改革」の推進で,労働時間の厳守や労働形態の多様化とともに,副業や兼業についても,今後さらに奨励されていくと考えられる.筆者はこれまでに,教育分野における教育の多様化に応えるべく,「個別指導」のスケジューリング管理を支援するシステム「ユーザ指向個別指導スケジューリングシステムClass Scheduler」を構築した.筆者はこのシステムを一般・汎用化して個人や小規模業態の様々な事業に対応するためにシステムのフレームワーク化を目指し,「ユーザ指向スケジューリングフレームワークSmart Scheduler」の試作を行った.本稿では,この概要について述べる.
本文pdf
PDF download   

PayPerView