大会名称 |
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2019年 総合大会 |
大会コ-ド |
2019G |
開催年 |
2019 |
発行日 |
2019-03-05 |
セッション番号 |
D-13 |
セッション名 |
知能ソフトウェア工学 |
講演日 |
2019/03/22 |
講演場所(会議室等) |
53号館 304教室 |
講演番号 |
D-13-2 |
タイトル |
UMLとIDEを利用したモデルとコード間のトレーサビリティ構築支援システムの提案 |
著者名 |
◎吉田優介, 橋浦弘明, 田中昂文, 櫨山淳雄, 高瀬浩史, |
キーワード |
トレーサビリティ, 構築支援 |
抄録 |
ソフトウェア開発や保守において,設計書とソースコード間のトレーサビリティが確保されていないと,ソースコードの理解に時間がかかる等の問題が生じる.そこで, 設計書通りにコーディングされていないという問題に着目する.開発者はトレーサビリティが確保されているかどうかを確認する機会に乏しいため,知らず知らずのうちにこのような問題が発生していることがある設計書とソースコードの整合性を自動的に確認し,その差をフィードバックすることによって,開発者自らがトレーサビリティの確保されたソースコードを作成できるようにする. |
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