| 大会名称 |
|---|
| 2019年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2019G |
| 開催年 |
| 2019 |
| 発行日 |
| 2019-03-05 |
| セッション番号 |
| B-21 |
| セッション名 |
| 無線電力伝送 |
| 講演日 |
| 2019/03/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 56号館 104教室 |
| 講演番号 |
| B-21-21 |
| タイトル |
| 二次元最小二乗法によるパターン再構成のための近似関数と観測局配置の検討 |
| 著者名 |
| ○藤野義之, 高橋完次, 松戸太一, 田中孝治, |
| キーワード |
| 宇宙太陽発電衛星, 無線電力伝送, パターン測定 |
| 抄録 |
| 宇宙太陽発電衛星(SPS)を実現させるために小型衛星を用いた実証実験が計画されている.実証試験においては,衛星から送信されるビーム形状を正確に評価することが必要となる.このため,複数の受信局を地上に設置してそのレベルを測定し,ビーム形状を再現することが検討されている.今回,フットプリント計測と二次元最小二乗法を使ったパターン処理手法を用い、パターンの近似関数と実用的な受信局配置の検討を実施したので報告する. |
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