| 大会名称 |
|---|
| 2019年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2019G |
| 開催年 |
| 2019 |
| 発行日 |
| 2019-03-05 |
| セッション番号 |
| B-18 |
| セッション名 |
| 知的環境とセンサネットワーク |
| 講演日 |
| 2019/03/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 52号館 303教室 |
| 講演番号 |
| B-18-16 |
| タイトル |
| 不達情報を用いたスロット割り当てによる同時送信フラッディングを利用した情報収集の効率化 |
| 著者名 |
| ◎菊地駿太, 朱 桂兵, 廖 椿豪, サクデーシャヨン ティラット, 成末義哲, 森川博之, |
| キーワード |
| 同時送信, 無線センサネットワーク |
| 抄録 |
| 既存の同時送信フラッディング（CTF）では，複数のソースノードが一斉にフラッディングを行うと，一部のパケットが不達となるため，1つのスロットに1つのソースノードのみを割り当てていた．本研究では，ソースノードの組み合わせによっては不達を大きく減らせることに着目し，複数のソースノードを1スロットに割り当てる手法を検討している．ソースノードを複数にする影響を評価し，トポロジ情報の不要でかつパケットの不達を減らせる手法を検討し，同時送信フラッディングの効率化を図っている． |
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