| 大会名称 |
|---|
| 2019年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2019G |
| 開催年 |
| 2019 |
| 発行日 |
| 2019-03-05 |
| セッション番号 |
| B-17 |
| セッション名 |
| スマート無線 |
| 講演日 |
| 2019/03/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 52号館 304教室 |
| 講演番号 |
| B-17-4 |
| タイトル |
| 電波環境に対応した最適通信方式選択技術の研究概要 |
| 著者名 |
| ○清水 聡, 栗原拓哉, 阿野 進, 矢野一人, 鈴木義規, 島崎安徳, 須藤浩章, 安永 毅, 西森健太郎, |
| キーワード |
| 無線リソース制御, 無線環境認識, 人工雑音, 電波環境測定 |
| 抄録 |
| 電波干渉・電波雑音が増加する環境下で，筆者らは特に920MHz帯，2.4GHz帯，5GHz帯のアンライセンスバンドにおいて管理下の無線機の通信パラメータや通信経路を制御することで，一定の干渉を許容しつつ，全体的な通信量を最大化する技術関する研究を開始した．本稿は，そのような電波環境に対応した最適通信方式の選択技術に関する研究の概要と進捗状況を述べる. |
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