大会名称 |
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2019年 総合大会 |
大会コ-ド |
2019G |
開催年 |
2019 |
発行日 |
2019-03-05 |
セッション番号 |
B-8 |
セッション名 |
通信方式 |
講演日 |
2019/03/19 |
講演場所(会議室等) |
54号館 104教室 |
講演番号 |
B-8-2 |
タイトル |
TFIによる組織的Polar符号を用いたOFDMのスループット特性改善 |
著者名 |
◎田沼直也, 丸茂 稜, 渡辺滉也, 丸田一輝, 安 昌俊, |
キーワード |
Polar符号 |
抄録 |
Polar符号は誤り訂正符号の一種であり,組織的符号化を行うことで符号語の中に情報ビットがそのままの形で現れる.この特性を利用し符号語の中にパイロット信号を埋め込み,データ伝送の冗長性を削減することでスループット特性の改善が可能である.本稿ではチャネル推定法としてTime-Frequency Interferometryを使用することで,さらなるスループット特性改善の方法を提案する. |
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