| 大会名称 |
|---|
| 2018年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018S |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| 2018/8/28 |
| セッション番号 |
| A-2 |
| セッション名 |
| 情報理論 |
| 講演日 |
| 2018/9/13 |
| 講演場所(会議室等) |
| 自然科学本館 3F 301講義室 |
| 講演番号 |
| A-2-1 |
| タイトル |
| 二元削除通信路の達成可能レートに関する一検討 |
| 著者名 |
| ◎桑原弘樹, 葛岡成晃, |
| キーワード |
| 削除通信路, 通信路容量, 有限長解析 |
| 抄録 |
| 削除通信路の通信路容量は未知であるが，Diggaviらによってその下界は示されている．本研究では二元削除通信路に対して，Diggaviらの成果を精密化することで，符号長が有限の場合での達成可能なレートの下界を導出している．また数値計算によって定量的に評価している． |
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