| 大会名称 |
|---|
| 2018年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018G |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| BI-9 |
| セッション名 |
| 広がりを見せる無線電力伝送 産業界と学術界から見た期待と課題 |
| 講演日 |
| 2018/3/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| ２号館 7Ｆ 2705教室 |
| 講演番号 |
| BI-9-5 |
| タイトル |
| ワイヤレス電力伝送システムの国内および国際制度化の最新動向 |
| 著者名 |
| 庄木裕樹, |
| キーワード |
| ワイヤレス電力伝送, 制度, 電波法 |
| 抄録 |
| ワイヤレス電力伝送(WPT)システムの実用化のためには，国内外での電波法上での制度化が必要になる．日本国内では，2016年3月に世界最初のWPTシステムの制度化が行われた．また，国際的には，国際電気通信連合の無線通信部門（ITU-R）において，WPTシステムに関する利用周波数の協調や国際電波法（RR）上での位置付けなどに関する議論が活発に行われている．本稿では，これらの国内外の制度化の最新状況について説明する． |
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