| 大会名称 |
|---|
| 2018年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018G |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| N-1 |
| セッション名 |
| 非線形問題 |
| 講演日 |
| 2018/3/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| ５号館 2Ｆ 5203セミナー室 |
| 講演番号 |
| N-1-11 |
| タイトル |
| ウェアラブルデバイスを用いた行動の自動分類システムの検討 |
| 著者名 |
| ○佐藤慶太, 千田正史, 髙橋晶子, 藤木なほみ, 早川吉弘, |
| キーワード |
| 機械学習, 動作解析, ウェアラブル端末 |
| 抄録 |
| IoT(センサ)により多くの場面でデータ収集ができるようになりつつあり，近年注目されているビッグデータに対する機械学習の適用を考えると，人の行動を用いた様々なサービスの可能性が見えてきた．本研究では，センサデータと合わせて画像データを記録し，さらにそれを機械的に分類し，総合的に行動を定義することで容易な行動特定が可能であると考えている．本発表では，センサデータにおける行動解析手法の確立を目的とし，限定された行動を扱うスポーツ競技，卓球のラリーを対象にフォームの分類を行う． |
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