大会名称
2018年 総合大会
大会コ-ド
2018G
開催年
2018
発行日
セッション番号
D-3
セッション名
ソフトウェアサイエンス
講演日
2018/3/20
講演場所(会議室等)
2号館 8F 2802A教室
講演番号
D-3-3
タイトル
アジャイル開発における開発速度低下予兆検知技術
著者名
◎関口 渚相原 理羽室大介
キーワード
アジャイル開発, 決定木, 予兆検知
抄録
柔軟なサービス開発の必要性からアジャイル開発の適用が拡大している。アジャイル開発の代表的な手法であるスクラム開発には、スクラムマスタという役割が存在し開発チームの問題を見つけ改善を促し開発速度の低下を防いでいるが、経験や勘に依存する側面が強い。本研究ではプロジェクト管理システムなどから得られるデータをもとに開発速度低下の予兆を検知する技術を提案する。
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