| 大会名称 |
|---|
| 2018年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018G |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| CS-1 |
| セッション名 |
| 学生がイキイキ学び考える電磁気学：大学・高専における電磁気学教育の現状・問題・将来 |
| 講演日 |
| 2018/3/21 |
| 講演場所(会議室等) |
| ５号館 2Ｆ 5204セミナー室 |
| 講演番号 |
| CS-1-1 |
| タイトル |
| 大学院における電磁気学の講義構成とそこでの仮説の扱い |
| 著者名 |
| ○廣瀬 明, |
| キーワード |
| 電磁気学, 講義 |
| 抄録 |
| 「マクスウェル方程式から始めるか、キャベンディッシュやクーロンの静電界から始めるか」。これは電磁気学の講義の構造を考えるときの論点の一つである。ここでは、未熟ながら著者の状況を披露してみる。 |
| 本文pdf |
|
PDF download
|