| 大会名称 |
|---|
| 2018年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018G |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| BS-4 |
| セッション名 |
| ネットワーク技術特別ポスターセッション |
| 講演日 |
| 2018/3/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 1号館 2Ｆ 1214セミナー室 |
| 講演番号 |
| BS-4-14 |
| タイトル |
| 災害時における無線メッシュネットワークのチャネル割り当て |
| 著者名 |
| ○池田晃輝, 木下和彦, |
| キーワード |
| 無線メッシュネットワーク |
| 抄録 |
| 自動車の運転支援や自動走行を実現するための技術として道路上の時々刻々と発生する事象を車間で共有することを狙った LDM(Local Dynamic Map) が注目されている. LDM サービスを提供する路車間通信のために路側のエッジサーバに着目し, Wi-Fi を用いて無線メッシュネットワーク (WMN) を構築することで,平時にはLDM サービスを提供し,災害時には通信インフラに依存せずに災害情報を提供できるシステムを実現できる[1] .本研究では,災害が起こったと際に,ユーザ間の公平性および,平均スループットの向上を目的としたチャネル割り当て手法を提案する. |
| 本文pdf |
|
PDF download
|