大会名称 |
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2018年 総合大会 |
大会コ-ド |
2018G |
開催年 |
2018 |
発行日 |
セッション番号 |
B-19 |
セッション名 |
短距離無線通信 |
講演日 |
2018/3/21 |
講演場所(会議室等) |
1号館 2F 1214セミナー室 |
講演番号 |
B-19-7 |
タイトル |
拡張現実技術を用いた無線エリア品質表現手法 |
著者名 |
◎齋藤健太郎, 高田潤一, |
キーワード |
無線エリア設計, 拡張現実, 仮想現実, レイトレーシング, IoT |
抄録 |
無線LAN (Local Area Network)やIoTシステム等の普及に伴い,様々な業種・場面で無線ネットワークが構築され,利用されるようになってきた.無線ネットワークのエリア設計では,基地局どうしの無線干渉を抑えながらトラフィック需要に応じた密度で基地局を配置していく事が重要であるが,必ずしも無線に詳しくないユーザの場合,正確なエリア設計は困難である.本研究ではこれらのユーザに対し,拡張現実技術を用いる事で直観的な無線エリア品質の把握・エリア設計を可能とする手法を提案する. |
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