| 大会名称 |
|---|
| 2018年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018G |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| B-13 |
| セッション名 |
| 光ファイバ応用技術 |
| 講演日 |
| 2018/3/23 |
| 講演場所(会議室等) |
| ５号館 3Ｆ 5301教室 |
| 講演番号 |
| B-13-24 |
| タイトル |
| 結合型12コアEDFAの曲げ半径と増幅特性に関する検討 |
| 著者名 |
| ○和田雅樹, 坂本泰志, 青笹真一, 山本貴司, 中島和秀, |
| キーワード |
| 光増幅器 |
| 抄録 |
| 近年、空間多重密度の向上と光MIMO伝送における信号処理負荷低減が両立できる構造として結合型マルチコアファイバ(MCF)が注目を集めている。光増幅器においても結合型MCF構造にすることによりモード間利得差(MDG)が低減されることが報告されている。本稿では、12コアEr3+添加光増幅器の利得特性及びEDFの曲げ半径と増幅特性の関係について実験評価を行ったので報告する。 |
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