大会名称 |
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2018年 総合大会 |
大会コ-ド |
2018G |
開催年 |
2018 |
発行日 |
セッション番号 |
B-6 |
セッション名 |
ネットワークシステム |
講演日 |
2018/3/20 |
講演場所(会議室等) |
2号館 6F 2602教室 |
講演番号 |
B-6-21 |
タイトル |
マルチトポロジにおけるコスト設計手法に関する検討 |
著者名 |
○吉田達矢, 橋本 仁, 徳谷 静, |
キーワード |
トラヒックエンジニアリング, マルチトポロジ, 最短経路, メトリック |
抄録 |
リンクコストに対する最小コスト経路(最短経路)によるルーティングは負荷が小さく,OSPFでも用いられる.一方,トラヒックエンジニアリング(TE)等のより高度な経路設定では,個別の経路設定が行われる.ただし通常は最短経路とはならず,またECMPによる分岐が必要となる.これら任意の経路を最小コストとする研究を行っている.本稿では,与えられたTEの経路に対し,最小のコストセットでリンクコストを決定する手法の検討について報告する. |
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