大会名称 |
---|
2018年 総合大会 |
大会コ-ド |
2018G |
開催年 |
2018 |
発行日 |
セッション番号 |
B-6 |
セッション名 |
ネットワークシステム |
講演日 |
2018/3/20 |
講演場所(会議室等) |
2号館 6F 2602教室 |
講演番号 |
B-6-16 |
タイトル |
光トランスポート網における機能分離トレンドの利用法 |
著者名 |
○植松芳彦, 沖野 修, 林 理恵, 岡 利幸, 木村正二, 前田英樹, |
キーワード |
光トランスポート網, 機能分離, オープンアーキテクチャ, 共通仕様 |
抄録 |
光トランスポート網はWDM 信号の相互接続難度やシステムベンダ毎の強み技術の違いから,ベンダ個別に仕様・実装・管理モデルを設計し,ベンダ毎に網ドメインを構成・運用してきた.近年実装や適用デバイスの差異は縮小傾向にあるため,網やシステムを一定の粒度に分離し,仕様や管理モデルを共通化する試みが始まっている.本論は全国規模の光トランスポート網におけるこれら機能分離トレンドの利用法を議論する. |
本文pdf |
PDF download
|