| 大会名称 |
|---|
| 2018年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2018G |
| 開催年 |
| 2018 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| B-1A |
| セッション名 |
| アンテナ・伝播A |
| 講演日 |
| 2018/3/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| ２号館 10Ｆ 21004教室 |
| 講演番号 |
| B-1-22 |
| タイトル |
| 製造現場での無線利用に向けたシミュレーション手法のフレームワーク検討 |
| 著者名 |
| ○堀端研志, 竜田明浩, 尾崎慶貴, 佐藤 浩, |
| キーワード |
| 屋内伝搬, システムレベル, 製造現場, 工場 |
| 抄録 |
| 工場内における機器の配置やライン構築における柔軟性向上に無線通信への期待が高まっている．工場内の各製造システムの状態は，生産量や製造工程の改善，多種製品への対応などにより刻一刻と変化する．従って，工場内で無線通信を利用するためには，無線機器の通信状況や新たな無線機器の設置影響を，現場が判断可能な指標で素早く把握可能な手法が必須となる．本稿では，そのための手法として，電波伝搬とシステムレベルのシミュレータを組み合わせ，現場で必要な指標を導出するためのフレームワークを検討した． |
| 本文pdf |
|
PDF download
|