大会名称 |
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2018年 総合大会 |
大会コ-ド |
2018G |
開催年 |
2018 |
発行日 |
セッション番号 |
B-1A |
セッション名 |
アンテナ・伝播A |
講演日 |
2018/3/20 |
講演場所(会議室等) |
2号館 10F 21004教室 |
講演番号 |
B-1-19 |
タイトル |
ITU-R標準化モデルを用いた都市部マクロセル環境における伝搬損失特性評価 |
著者名 |
○佐々木元晴, 中村光貴, 久野伸晃, 鷹取泰司, 猪又 稔, 北尾光司郎, 今井哲朗, |
キーワード |
電波伝搬, 伝搬損失, 5G, ITU-R |
抄録 |
第5世代移動通信システム(IMT-2020)のためのチャネルモデルが盛んに検討されている.ITU-R SG5ではシステム評価を目的に新報告ITU-R M.2412が作成された.ITU-R SG3では周波数共用検討を目的に勧告ITU-R P.1411に新たにモデルが追加された.しかし,これらのモデル構築に用いられた測定データは限定的なものである.そこで本稿では都市部マクロセル(UMa)環境の測定を元にこれらモデルの評価結果を報告する. |
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