大会名称 |
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2017年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2017S |
開催年 |
2017 |
発行日 |
セッション番号 |
CI-2 |
セッション名 |
データ伝送容量増大に向けた光デバイス技術の進展 |
講演日 |
2017/9/12 |
講演場所(会議室等) |
1号館 13L |
講演番号 |
CI-2-4 |
タイトル |
次世代高速イーサネット技術動向 |
著者名 |
○有賀 博, 望月敬太, 村尾覚志, 白尾瑞基, |
キーワード |
ETHERNET, イーサネット, フォームファクタ, TOSA, ROSA |
抄録 |
データセンタを中心としたデータトラフィックの急速な増大を背景に,次世代イーサネット規格の標準化がIEEEにて議論されている.既に標準化された100GbEに続いて200GbE / 400GbEの標準化が進められているが,これら規格化と並行してトランシーバフォームファクタも議論されている.ここではフォームファクタ動向,100GbEを実現した技術や最新の400GbEに向けた技術について述べ,またトランシーバに必要なTOSA / ROSA技術について述べる.今後ますます小型化に向けた技術開発が必要になると予想され,シリコンフォトニクスなどを用いたより一層の高集積化技術への取組みが必要である. |
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