| 大会名称 |
| 2017年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2017S |
| 開催年 |
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2017
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| 発行日 |
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| セッション番号 |
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CS-2
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| セッション名 |
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レーダ・イメージング関連機器の最新動向
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| 講演日 |
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2017/9/13
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| 講演場所(会議室等) |
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1号館 13M
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| 講演番号 |
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CS-2-4
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| タイトル |
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マイクロ波・ミリ波反射計（レーダ）の開発と応用事例
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| 著者名 |
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○間瀬 淳, 近木祐一郎, 桑原大介, 長山好夫, 池地弘行, 伊藤直樹, 小波蔵純子, 吉川正志, 王 小龍, 犬竹正明,
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| キーワード |
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マイクロ波・ミリ波レーダ, リモートセンシング, 生体計測, プラズマ診断, イメージング
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| 抄録 |
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マイクロ波／ミリ波帯電磁波は、電波天文学や地球環境計測のためのリモートセンシング、地上探査用レーダなどに広く利用されてきた。身近な例では、マイクロ波が誘電体媒質を透過する特性を利用した物体内部の非破壊検査、悪天候下（悪条件下）で威力を発揮する、車載レーダ、距離計等が知られている。最近では、超高速デバイスやミリ波集積回路の進歩とともに、様々な分野で新しい応用に向けた技術開発が活発化している。本講演では、マイクロ波・ミリ波を用いたレーダ測定（反射計）を中心に、その応用例について述べる。
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