大会名称 |
---|
2017年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2017S |
開催年 |
2017 |
発行日 |
セッション番号 |
B-18 |
セッション名 |
知的環境とセンサネットワーク |
講演日 |
2017/9/14 |
講演場所(会議室等) |
1号館 13N |
講演番号 |
B-18-22 |
タイトル |
ユーザ端末を活用するM2M無線アクセスにおける端末収容アルゴリズムの一検討 |
著者名 |
◎納谷麻衣子, 宗 秀哉, 藤田隆史, 清水敬司, |
キーワード |
M2M, QoS, AP選択, チャネル割当 |
抄録 |
一般的に低ARPUであるとされるM2Mサービスであるが中には一定のQoSを要求するものもある.そのようなM2Mサービスに対して筆者らは既存の設備やユーザ端末をM2M向けのAPとして用いる事でM2M端末を収容するシステムの提案・検討を行ってきた.本稿では,チャネルごとのトラヒックを均等化するチャネル割当アルゴリズムと使用AP数を削減するAP割当アルゴリズムを考案しQoS充足率とAP使用数の評価をしたので報告する. |
本文pdf |
PDF download
|