| 大会名称 |
| 2017年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2017G |
| 開催年 |
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2017
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| 発行日 |
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| セッション番号 |
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BDI-1
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| セッション名 |
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新たなユーザ価値を提供する次世代映像サービスの実現に向けた課題 〜映像符号化と品質評価の観点から〜
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| 講演日 |
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2017/3/23
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| 講演場所(会議室等) |
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共通講義棟東 101
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| 講演番号 |
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BDI-1-5
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| タイトル |
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Augmented Visualization：望みどおりに見るための映像生成に向けて
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| 著者名 |
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○斎藤英雄, 森 尚平,
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| キーワード |
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自由視点映像生成, 汎光線時空間映像学, 隠消現実感, 複合現実感
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| 抄録 |
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多視点カメラ等により撮影された対象シーンを3次元再構築することにより，観察視点を自由に設定できる自由視点映像技術が提案されて20年以上経つ．この技術を基盤として，例えば，隠蔽により観察者からは直接目視できないようなシーンを別視点からの映像を利用して観察者に提示する隠消現実感映像生成といった技術が生まれてきた．このように，観察者の望み通りの映像生成を可能とするような映像生成を実現するために講演者らが行ってきた研究を紹介し，今後の展望について議論する．
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