| 大会名称 |
|---|
| 2017年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2017G |
| 開催年 |
| 2017 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| AP-1 |
| セッション名 |
| 南海トラフ巨大地震に備えて －ICTを活用した応援・受援体制の検討― |
| 講演日 |
| 2017/3/23 |
| 講演場所(会議室等) |
| 共通講義棟東 203 |
| 講演番号 |
| AP-1-4 |
| タイトル |
| 一歩踏み込んだ企業における災害支援〜セコム災害支援プロジェクトの試み〜 |
| 著者名 |
| 小松原康弘, |
| キーワード |
| 災害支援, 見守り支援 |
| 抄録 |
| 安全・安心な生活を支えるべく警備保障として活動をしてきたセコムであるが、近年では災害支援を視野に入れた社会実装を進めている。平成28年4月に発生した熊本地震では、仮設住宅やみなし仮設住宅の入居者の見守り支援を、見守り携帯を用いて実現してきた。また、町並みの復興モニタリングも、社会貢献の一環として実施している。本発表では、それらの活動について報告し、ICTの活用方策について討議する。 |
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