| 大会名称 |
|---|
| 2017年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2017G |
| 開催年 |
| 2017 |
| 発行日 |
| セッション番号 |
| A-14 |
| セッション名 |
| ITS |
| 講演日 |
| 2017/3/23 |
| 講演場所(会議室等) |
| 共通講義棟南 502 |
| 講演番号 |
| A-14-18 |
| タイトル |
| 5Gにおける車車間通信の伝搬特性について |
| 著者名 |
| ◎森松旦陽, 高山育健, 梶原昭博, |
| キーワード |
| IoT, 車車間通信, V2V, 5G |
| 抄録 |
| 近年、IoT社会実現に向けて様々な研究・実験が行われており、自動車もその対象である。本論文ではIoT社会を実現するコネクテッドカーに注目し、更なる通信速度向上のためミリ波帯にまで使用周波数帯が検討されている第5世代移動通信システム(5G)の適用を考える。そこで、5Gへの割当が検討されている3.6GHz帯及び73GHz帯を用いて通信用アンテナを搭載した車両の車車間通信を想定した実験を行い、電波伝搬特性を比較検討した。 |
| 本文pdf |
|
PDF download
|