| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| BP-3 |
| セッション名 |
| 将来の電波利用を考える 〜異種無線サービスによる周波数共用のケーススタディから〜 |
| 講演日 |
| 2016/9/23 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 C棟 C212 |
| 講演番号 |
| BP-3-1 |
| タイトル |
| 異種電波利用システムの周波数共用：現行制度と将来展望 |
| 著者名 |
| 高田潤一, |
| キーワード |
| 周波数割り当て, 共存 |
| 抄録 |
|
無線通信を始めとする電波利用に対する需要は伸び続ける一方であり，周波数資源の逼迫が大きな問題となっている． このため，複数のサービスが周波数を共用する必要性は高まる一方である． 本稿では周波数共用に関する現行の制度の枠組みと課題・将来展望を述べる． |
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