| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| C-4 |
| セッション名 |
| レーザ・量子エレクトロニクス |
| 講演日 |
| 2016/9/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 C棟 C213 |
| 講演番号 |
| C-4-21 |
| タイトル |
| 薄膜分布反射型レーザの高効率動作の実現 |
| 著者名 |
| ◎平谷拓生, 井上大輔, 冨安高弘, 福田 快, 雨宮智宏, 西山伸彦, 荒井滋久, |
| キーワード |
| 半導体レーザ, 分布反射型レーザ, 薄膜レーザ |
| 抄録 |
| 近年、LSI内部の配線層における発熱や信号遅延が問題となってきており、その解決にむけて、光配線の導入が挙げられている。本研究では、半導体薄膜光集積回路実現するための低消費電力薄膜レーザを提案、実現してきた。これまでに、高効率動作を目指し、分布反射型（DR）構造を導入した素子で前面外部微分量子効率11%を得た。今回、さらに倍程度の高効率動作が得られたのでご報告する。 |
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