| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-21 |
| セッション名 |
| 無線電力伝送 |
| 講演日 |
| 2016/9/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 情報科学研究科棟 A24 |
| 講演番号 |
| B-21-11 |
| タイトル |
| 結合共振型無線電力伝送におけるフォールデッド構造を用いたインピーダンス整合 |
| 著者名 |
| ◎安藤真規, 平山 裕, |
| キーワード |
| 無線電力伝送, インピーダンスマッチング |
| 抄録 |
|
結合共振型無線電力伝送において, 最大効率を達成するためにはインピーダンス整合を行う必要がある.フォールデッドダイポールアンテナは導線の直径比を変えることでインピーダンスを変化させることができる. 本報告では結合共振型無線電力伝送において,自己共振型アンテナにフォールデッド構造を適用することによるインピーダンス整合について検証し,フォールデッド構造の内導体の直径を変化させることで最大効率を達成できることが分かった. |
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