大会名称
2016年 ソサイエティ大会
大会コ-ド
2016S
開催年
2016
発行日
2016-09-06
セッション番号
B-20
セッション名
ヘルスケア・医療情報通信技術
講演日
2016/9/21
講演場所(会議室等)
工学部 N棟 N301
講演番号
B-20-26
タイトル
マルチソース環境発電技術を導入したウェアラブルバイタルセンサ構成法
著者名
川島 信◎加藤宏明宮崎陶多五藤優貴平林伸太郎畑 かおり高橋彰裕
キーワード
環境発電, エナジーハーベスティング, バイタルセンサ, ヘルスケアネットワーク, 生体情報
抄録
超高齢化社会の到来を前に,バイタルセンサの完全ウェアラブル化への研究が活性化している.高度なバイタルセンサは近年のビッグデータ処理技術等とのシナジーにより,今後の医療や介護の有様を抜本的に転換する起爆剤の役割を果たすと考えられる.
本研究は,環境発電技術等によるバイタルセンサの完全ウェアラブル化に関する検討結果について述べる.
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