| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-19 |
| セッション名 |
| 短距離無線通信 |
| 講演日 |
| 2016/9/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 C棟 C208 |
| 講演番号 |
| B-19-11 |
| タイトル |
| VHF帯インパルス応答測定のサイドローブ抑圧に関する一検討 |
| 著者名 |
| ◎小原宏貴, 沢田浩和, 大堂雅之, 児島史秀, |
| キーワード |
| VHF帯, 公共ブロードバンドシステム, インパルス応答 |
| 抄録 |
| VHF 帯公共ブロードバンド移動通信システム(PBB) の無線通信規格がARIB T-103 として標準化されており，本規格に基づき開発されたPBB 無線装置を利用したインパルス応答測定法，並びに解析方法が考案されている．インパルス応答から遅延波の抽出を正確に行うためには，サイドローブを抑圧し．ダイナミックレンジを十分に確保することが望ましい．本報告では，インパルス応答のサイドローブを抑圧するために，パルスシェーピングフィルタによるサイドローブ抑圧方法を検討している． |
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