| 大会名称 |
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
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2016
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| 発行日 |
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2016-09-06
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| セッション番号 |
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B-17
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| セッション名 |
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スマート無線
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| 講演日 |
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2016/9/23
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| 講演場所(会議室等) |
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工学部 C棟 C212
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| 講演番号 |
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B-17-17
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| タイトル |
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位置情報を用いた異種無線システムのネットワーク選択手法: トラヒック時間変動を考慮した評価
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| 著者名 |
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◎福留秀基, 亀田 卓, 末松憲治, 高木 直, 坪内和夫,
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| キーワード |
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異種無線融合システム, スモールセル, ネットワーク選択, 位置情報, スループット推定
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| 抄録 |
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近年急増する移動通信トラヒックの収容において，無線LAN などのスモールセルを高密度に置局し，効率的なネットワークを選択することが有効である．これまで，我々はマップ情報を用いたネットワーク選択手法を提案してきた．本稿ではトラヒック時間変動の影響について検討する．特に，外部ネットワーク環境に応じて通信路容量が時間変動する場合について評価する．計算機シミュレーションにより，スループットが時間変動する状況下において，状況を認識したマップ情報がユーザスループット特性に与える影響を明らかにする．
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