| 大会名称 |
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
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2016
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| 発行日 |
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2016-09-06
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| セッション番号 |
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B-5B
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| セッション名 |
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無線通信システムB
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| 講演日 |
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2016/9/21
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| 講演場所(会議室等) |
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工学部 C棟 C308
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| 講演番号 |
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B-5-109
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| タイトル |
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FSS装荷型乾式二重壁の広角度設計に向けた無線LAN干渉波の入射角度分布
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| 著者名 |
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◎齋藤弘稀, 須賀良介, 荒木純道, 橋本 修,
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| キーワード |
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乾式二重壁, 無線LAN, 入射角度, FSS, CSMA/CA
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| 抄録 |
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無線LANのアクセスポイントが密集した屋内環境では，チャネル間干渉またはアクセス方式Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance(CSMA/CA)の動作に起因して各端末におけるスループットが低下する．この問題への解決策として，我々は垂直入射用FSS装荷型乾式二重壁を設計し，信号対干渉電力比について検討してきた．本稿では，FSS装荷型乾式二重壁の広角度設計に向けて，レイトレース法を用いて部屋の縦横比，干渉源アンテナと乾式二重壁間の距離を変化させて干渉波の乾式二重壁への到来入射角度分布を評価した．
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