大会名称 |
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2016年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2016S |
開催年 |
2016 |
発行日 |
2016-09-06 |
セッション番号 |
A-19 |
セッション名 |
安全・安心な生活とICT |
講演日 |
2016/9/22 |
講演場所(会議室等) |
工学部 N棟 N303 |
講演番号 |
A-19-6 |
タイトル |
Twitterを用いた災害時安否確認システムの提案 |
著者名 |
◎宇津圭祐, 阿部満里子, 保田あや, 眞中絢美, 内田 理, |
キーワード |
安否確認, ツイッター |
抄録 |
東日本大震災(2011年)や熊本地震(2016年)発災後,被災者がTwitter上に自身の安否を投稿するケースが見られた.本稿では,Twitterを用いた災害時安否確認システムT-@npiについて開発したので報告する.本システムを用いることにより,被災者が安否情報について,スマートフォンを用いて簡単な操作によりTwitter上に発信でき,また発信された情報を用意に確認することができる. |
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