| 大会名称 |
|---|
| 2016年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016G |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016/3/1 |
| セッション番号 |
| D-6 |
| セッション名 |
| コンピュータシステム |
| 講演日 |
| 2016/3/18 |
| 講演場所(会議室等) |
| センター2号館 4F 2409 |
| 講演番号 |
| D-6-20 |
| タイトル |
| 負荷分散のための記憶装置アクセス方式の評価 |
| 著者名 |
| ◎堀井圭祐, 水口武尚, 落合真一, |
| キーワード |
| 記憶装置, 負荷分散, NFS, ブロックアクセス, ファイルアクセス, ファイルシステム |
| 抄録 |
| センサー情報やコントローラの制御情報をネットワーク経由で収集し管理するサーバマシンにおいて、管理するデータ量が多いほどシステムの性能が低下する恐れがある。特に、データを格納する記憶装置へのアクセスが主なボトルネックになると考えられる。そこで、記憶装置への負荷を分散させるために、ネットワーク経由でアクセス可能な記憶装置を追加する。本発表では、記憶装置に対するアクセス方式の性能を評価した結果について述べる。 |
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