大会名称 |
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2016年 総合大会 |
大会コ-ド |
2016G |
開催年 |
2016 |
発行日 |
2016/3/1 |
セッション番号 |
D-4 |
セッション名 |
データ工学 |
講演日 |
2016/3/18 |
講演場所(会議室等) |
センター2号館 1F 2103 |
講演番号 |
D-4-7 |
タイトル |
不均一な負荷状態の高速判定方式に関する考察 |
著者名 |
◎外山篤史, |
キーワード |
コンシステントハッシュ, 分散システム, リバランシング |
抄録 |
既存技術におけるリバランシングは設計フェーズと実行フェーズから成るが,設計フェーズでは時間経過を考慮しておらず,設計に係る時間によっては,実負荷が適正値(リバランシング不要な値)であるにも関わらず,リバランシングが実行されてしまうという課題がある.本稿では,時間経過を考慮して,不要なリバランシングを抑制する判定基準を提案する. |
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