| 大会名称 |
|---|
| 2016年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016G |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016/3/1 |
| セッション番号 |
| D-4 |
| セッション名 |
| データ工学 |
| 講演日 |
| 2016/3/18 |
| 講演場所(会議室等) |
| センター2号館 1F 2103 |
| 講演番号 |
| D-4-3 |
| タイトル |
| 仮想テーブルを使用したデータ集計における世代管理の考察 |
| 著者名 |
| ○田中 覚, 郡 光則, 永嶋規充, |
| キーワード |
| RDBMS, データ集計 |
| 抄録 |
| 電力量や水量，交通量等を測るため，身の回りでは多くのセンサが普及しており，これら複数のセンサから収集したデータを集計することが増えている．データの集計は，例えば消費電力では，個別機器，フロア，建物全体などと階層的な集計を行うことが想定される．その集計処理の作成を容易にするために，仮想的なテーブルを作成する方法を提案しているが，センサ増設などの機器更新に対応するために，データ収集時期に応じて集計処理の変更が必要になる場合がある．本稿では，そのような集計処理を切り替える方法について提案する． |
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