| 大会名称 |
|---|
| 2016年 総合大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016G |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016/3/1 |
| セッション番号 |
| B-6 |
| セッション名 |
| ネットワークシステム |
| 講演日 |
| 2016/3/16 |
| 講演場所(会議室等) |
| センター2号館 2F 2211 |
| 講演番号 |
| B-6-113 |
| タイトル |
| P2Pセンサネットワークにおける高頻度なデータ更新を考慮した適応的負荷分散法 |
| 著者名 |
| ◎阿部達成, 朝香卓也, |
| キーワード |
| P2P, センサネットワーク, 負荷分散 |
| 抄録 |
| 近年，実空間情報を収集するセンサネットワークが注目されている．センサネットワークのデータをP2P ネットワークを用いて負荷分散する方式が提案されている． しかしながら，従来研究では検索における負荷分散やオーバヘッドの削減に着目し，データの更新における負荷分散に十分対応しているとは言えない． そこで，本稿ではP2P ネットワーク上でリアルタイムに変動するデータを適応的に配置し，データの更新やクエリアクセス集中による負荷の分散手法について提案を行う． |
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