大会名称 |
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2018年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
大会コ-ド |
F |
開催年 |
2018 |
発行日 |
2018-09-12 |
セッション番号 |
4p |
セッション名 |
人文科学と社会基盤 |
講演日 |
2018/09/20 |
講演場所(会議室等) |
E棟Cul Site R1 |
講演番号 |
N-015 |
タイトル |
ネット選挙解禁による候補者への影響:Twitterの利用傾向を中心に |
著者名 |
吉見憲二, |
キーワード |
ネット選挙, テキストマイニング, 候補者, 投稿, Twitter |
抄録 |
2013年4月の公職選挙法の改正によりインターネットを使った選挙運動が可能となったものの、当初期待されていたほどにはその効果は見られないでいる。様々な先行研究でも一方的な情報発信が多くを占めていることは指摘されているが、選挙を経るごとに候補者の側でも現状に適応した活用方法が模索されているものと考えられる。本研究では、ネット選挙解禁後の複数回の選挙における候補者の投稿内容を横断的に分析することで、その経年的な変化を明らかにすることを試みる。 |
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