1974年

講演番号 題目/著者
681任意の方向へ運動する平行移動誘電体の反射係数

風間輝雄,  深井一郎,  

682回転運動を行なう電子プラズマ中における電磁界方程式について

塩沢俊之,  

683運動する不均質プラズマスラブによる電磁波の散乱

日向隆,  山口詔二,  細野敏夫,  

684運動スラブにおける増幅源技波

細野敏夫,  山口詔二,  

685CylindricalLaminacによる平U磁波の散乱について

細野敏夫,  日向隆,  飯田政雄,  

686損失材料の先端棒による半平面の後方回折波の抑制(パラボラアンテナの前後比の改善法)

鄭世護,  内藤喜之,  

687円柱による2次元ガウスビーム波の散乱

小嶋敏孝,  松本隆男,  板倉清保,  

688だ円体による電磁波の散乱

木原昌彦,  

689筒状散乱体による回折波の数値解析

古藤俊一,  安浦亀之助,  生野浩正,  

690簡状物体のレーダ面積について

望月正博,  生野浩正,  福永健男,  

691誘電体救乱問題に対する逐次近似解法

森田長吉,  安達元之,  

692晩電率が半無限の領域内で直線的に減少する媒質中を伝播するガウスビーム波の特性

上崎省吾,  虫明球人,  

693基本姿態ビーム波の誘超体スラプへの垂直入射

大屋隆司,  立居場光生,  福光於菟三,  

694誘電体境界面におけるガウスビーム波の全反射について

桜井治男,  上崎省吾,  

695誘電率が有限の領域内で直線的に減少および増大する媒質中におけるガウスビーム波の伝搬

木村一己,  上崎省吾,  

696低屈折率層によるガウスビーム波の全反射現象

安川交二,  丹羽孝,  川西俊治,  小川英一,  

697ゆらぎ媒質による波の後方散乱理論一多重散乱効果について一

伊藤繁夫,  安達三郎,  

698ランダム媒質中を伝搬する波の相関一摂動論の限界について

立居城光生,  楓和久,  

699乱流薄層を通過した光の相互相関関数

古浜洋治,  

700粗表面の反射による多重伝搬特性

水城南海男,  西村寅吉,  

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