2018年 ソサイエティ大会

講演番号 題目/著者
BS-1-1マルチユーザMIMOにおけるブロックMSN法とMMSEチャネルインバージョン法の特性比較

○菊間信良,  米津宏亮,  榊原久二男,  

BS-1-10拡張Wheeler Cap法によるSパラメータを用いた有損失MIMOアンテナ相関係数の評価法

○本間尚樹,  

BS-1-11遅延・ドップラースプレッドを低減するMIMOアンテナの最適なビーム幅

◎安藤由純,  藤元美俊,  

BS-1-12上り回線MIMO 基地局における下り回線基地局からの被干渉低減

◎内田圭耶,  藤元美俊,  

BS-1-2マルチビームMassive MIMOに適したブラインド型アダプティブアレー

○西森健太郎,  小川翔太,  谷口諒太郎,  丸田一輝,  平栗健史,  

BS-1-35G用DPD搭載4.65GHz帯超多素子アクティブアンテナの開発

○望月拓志,  平部正司,  菊間知裕,  早川　誠,  野勢大輔,  

BS-1-4OAMモード多重無線伝送におけるアンテナ間多重反射の検討

○平部正司,  グェン トゥン,  善久竜滋,  宮元裕章,  内田成哉,  佐々木英作,  

BS-1-5超140bps/Hz級ビーム走査16×16MIMOアンテナ

○本田和博,  生川菜々,  岩本大史,  福嶋大希,  小川晃一,  

BS-1-6隊列走行V2V通信における電波伝搬評価

◎芹澤弘一,  宮下真行,  豊見本和馬,  山口　良,  吉野　仁,  本　浩平,  三上　学,  田島裕輔,  

BS-1-7高分解能到来角特性を用いたマイクロ波とミリ波帯の伝搬メカニズムの比較

◎黒瀬拓人,  金　ミンソク,  

BS-1-8屋内閉空間環境における到来方向・到来遅延特性から見た伝搬損の一考察

○豊見本和馬,  山口　良,  吉野　仁,  沢田浩和,  石津健太郎,  児島史秀,  

BS-1-9市街地ストリートセル環境における67GHz帯到来方向特性の検討

○北尾光司郎,  今井哲朗,  猪又　稔,  奥村幸彦,  柳澤　潔,  Taro Eichler,  Wilhelm Keusgen,